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寺尾聰の1stアルバム「Reflections」と2ndアルバム「Atmosphere」はLP(!)で持っていたし、両方とも好きだったアルバム。少し前にiTunes Music Storeにこのふたつのアルバムがアップされていたので「これは買いか!?」と思っているうちになくなってしまいかなりショックでした。そしたらそのうち「Re-Cool Habana Express」というシングルがアップされ、「こいつをリリースするから古いのがなくなったのか?俺は昔のが聴きたかったのじゃ〜!」と思っていたのですが、こうして「Re-Cool Reflections」としてアルバムリリースされたので、ちょっくら買って聴いてみるかという気になったのでした。
まだ聴き込むまでには至っていないのですが、思わず「あぁ…そうそう、こういう曲、あったあった」と懐かしさがこみ上げてきました。と、同時に「Reflections」を聴いていた頃、確か中学生くらいだったと思いますが、を、少しだけ思い出したりしてしまいました。
もとになった「Reflections」は、記憶の中にしかないので、あくまで私の記憶と比べての印象ですが、いくつかの曲は、このアルバムのアレンジの方がよい(好き)だけれど、いくつかは前の方がよかったという気がしましたね。ただ、ボーカルの感じは、このアルバムの方がいいかな?すごく、ナチュラルな、気負わないボーカル(昔も別に気負ったボーカルではなかったですけどね)が、とても気持ちよく感じましたね。
「Reflections」を知っている、あるいは聴き比べると、さらに楽しめると思いますが、シンガー寺尾聰を知らない人でも楽しめるアルバムだと思います。
このアルバムを聞いたのは、やはり高校のときの彼女の影響が強かったと思う。その彼女はビリー・ジョエルのファンだった。で、私も聞き始めたというわけ。はっきりとは覚えていないのだけれど、ちょうどこのアルバムが出た頃は、わりと付き合い始めの頃だったような気がする。
実はビリー・ジョエル、ちゃんとアルバムとして聞いたのはそう多くない。この「The Nylon Curtain」と「Innocent Man」と、あとはThe Strangerの入った奴くらいかも。ベスト盤は聞いてますけどね。
だからなのかも知れないけど、ビリー・ジョエルにしてはロックな感じのアルバムということもあって、このアルバムの印象はけっこう強い。
ベスト盤などにも入っている「Allentown」や「Goodnight Sigon」ももちろん好きだけれど、「Scandinavian Skies」 とか「Where's The Orchestra」とか、アルバム全体が聞きたくなって、このアルバムもiTunes/iPodに入れてあるのです。
別にこれを聞いて、昔の彼女のことを思い出す…ということもないのだけれど、ちょっとだけ高校時代を思い出すアルバムでもあるなぁ…。
(ちょっと書き直したけど、やっぱりオチがない…)