The World's Fastest Indianはお気に入りの映画だ
昨日は天気がよかったので、クライストチャーチの南にある丘の方へ散歩に行こうと家を出たのだが、あまりの風の強さ、冷たさに気持ちが折れてしまい、ちょっと離れたショッピング・モールまでの散歩になってしまった。
散歩に行くときはデジカメを持っていく。以前はIXY DIGITAL(といってもかなり古い200万画素の機種)を愛用していたが、どうもCCDがいかれてしまったのか、ちゃんとした色で撮影できなくなってしまった。現在の愛機はFUJIのS5000という、これまた型オチで安くなったときに買ったもの。ニセ一眼レフみたいなボディーを握ると「写真を撮るんだ!」という気になるところは気に入っている。ズームも大きいし。ただし、どうも電池(乾電池式。私は充電池を使用)の減りが早く、ちょっと使っていないとすぐにバッテリー切れをおこしてしまう。
で、何が言いたかったかというと、散歩のとき、近くの公園にめずらしくたくさんの蝶が飛んでいたので、これは写真を思ったら、見事にバッテリー切れ。いい加減学習して、予備の電池を持ち歩くようにしないといけないかもしれない。
映画の中身の方は、バート・マンローという陸上でのスピード記録を樹立した、実在したニュージーランド人の物語。サー・アンソニー・ホプキンスが見事なキウィ・イングリッシュを聞かせてくれる。
ともかく、出てくる人がみんないい人という感じで、観た後も幸せな、いい気持ちになれる映画だと思う。おすすめ。
夜にはテレビで放映された「SIDEWATS」を観る。ニュージーランドではTeletxtと呼ばれる字幕サービスがついた番組がけっこうある。本来は聴力に障害のある人向けのサービスだが、私のようにリスニングが得意ではないという一種の聴力障害があるものにも非常に有効なシステムである。しかし残念ながらこの映画にはTeletxtサービスがなく、十分な理解はできなかったかなという気がする。
わかった範囲での感想だが、TV GUIDE(雑誌)では“コメディー”と紹介されていたが、ちょっとコメディー色を入れた“ドラマ”という感じがした。(私の持っているコメディー映画の印象からすると、それほど笑わせられる映画という感じではない)しかし、雰囲気はけっこう好きな映画だった。おぢさんが主人公というのも、なんかいい感じ。
あとこの映画には、ワインの話がよく出てくる(カリフォルニアのワイナリーがたくさんあるあたりが舞台)のだが、ワイナリー・ツアーのガイドなどをやったりすることもある私としては、なかなか興味深いところがあった。